<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" ?>
<rss version="2.0" xmlns:blogChannel="http://backend.userland.com/blogChannelModule" >
  <channel>
  <title>気楽に子育て</title>
  <link>http://kamiya.blog.shinobi.jp/</link>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" type="application/rss+xml" href="http://kamiya.blog.shinobi.jp/RSS/" />
  <description>子供の誕生から始まった子育てについてのお話。現在のことと並行して、回想しての話も綴っていきます。</description>
  <lastBuildDate>Thu, 02 Oct 2008 14:37:55 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
  <atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" />

    <item>
    <title>ズルだけど、勉強しました。</title>
    <description>
    <![CDATA[彼のズル休み騒動から、数日後。<br />
<br />
ほとぼりが冷めた頃に、彼にズル休みをした日の行動を聞いてみた。<br />
<br />
携帯で学校へ休みの連絡を必ず入れる几帳面さ。<br />
家にいてもゴロゴロするわけでもなく、学校の勉強をしていたらしい。<br />
<br />
ノートには日付と、勉強した内容が書かれてあった。<br />
<br />
勉強するんだったら、学校へ行けばいいじゃない・・・<br />
と、私は思ったけれど。<br />
<br />
彼は言った。<br />
『あの頃は、とっても疲れていて学校に行く気になれなかったんだ』<br />
<br />
今度から嘘はつかず、学校に行きたくないほど疲れた時は、とりあえず一言言いなさいと、<br />
私は言った。<br />
<br />
私は学生時代はズル休みを殆どしなかったけど、社会人になってから、何度かズル休みをした。<br />
特に飲み会のあった翌朝は、眠くて仕方ないので、<br />
こんなんで仕事をしても集中できるはずがないと思って、<br />
会社へは頭痛とか腹痛とか、或いは親戚の葬式とか、適当なことを言って休んでいた。<br />
しょっちゅうではなくて、年に１、２度程度のことだけど、<br />
ズル休みをすると、何となく外に出てはいけないという強迫観念に支配されてしまって、<br />
結局病人のように寝床で過ごしてしまうってことがあった。<br />
<br />
ズル休みはいけないことだけど、<br />
年に１、２度程度なら別にいいのかな、と今は思っている。<br />
（スミマセン、先生）]]>
    </description>
    <category>中学１年生</category>
    <link>http://kamiya.blog.shinobi.jp/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%EF%BC%91%E5%B9%B4%E7%94%9F/%E3%82%BA%E3%83%AB%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A9%E3%80%81%E5%8B%89%E5%BC%B7%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82</link>
    <pubDate>Thu, 02 Oct 2008 14:37:55 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kamiya.blog.shinobi.jp://entry/61</guid>
  </item>
    <item>
    <title>ズル休み</title>
    <description>
    <![CDATA[ズル休みっていうと、不登校の始まりか？と心配してしまう。<br />
<br />
でも、まさかの「ズル休み」を彼がしていたと知ったときは、ショックだった。<br />
<br />
ただ、ご丁寧なことに、家では制服に着替えて出かけ、学校前で携帯で学校へ休みの連絡を入れており、携帯から休みの連絡が入ることに『ヘンだな』と思った担任から、連絡が入って家人の知ることになった。<br />
<br />
『疲れていて、学校に行くのが億劫だったんだよぉ』<br />
とは、彼の言い訳。<br />
『何で、言わなかったの？』（淡々と質問する私）<br />
『疲れてるぐらいで休むなと言われそうだったから』<br />
<br />
その後も淡々と話を聞いていくと、<br />
最近あまり眠れてなくて、眠ろうとすればするほど目がさえてしまうこと、学校は嫌いじゃないけど、面白くもないこと、自分にはストレスを発散する術が見つけられないことをあげてきた。<br />
<br />
ふーん・・・<br />
<br />
と聞きながら、私は自分の中学時代を思い出す。<br />
<br />
そういえば、私も学校に行くのが億劫だった。<br />
私は勉強をしなかったから、授業が一番嫌いだったし、テストなんて尚更。<br />
給食を食べに行ってるようなものだった。<br />
友達は少なかったし、その数少ない友達とよく喧嘩していた。<br />
でも、卒業時には皆勤賞をもらった。<br />
<br />
学校は面倒臭いもんだ。<br />
私もそう思う。<br />
<br />
だけど、家にずーっといるほうが、もっとつまんないと思うんだよね。<br />
喧嘩相手もいなくて、何かしようという気も起こらなくて。<br />
<br />
とりあえず、学校に行けば、自分から話そうと思えば話し相手がいるし、<br />
勉強をしようと思えば、先生がちゃんと教えてくれる。<br />
給食だって食べられる。<br />
何かしら、出来事が待っている。<br />
刺激がある。<br />
つまらなかったら、窓の外を眺めていられる（ホントはいけないけど）・・・<br />
<br />
中学生活に入ってから、小学校と違うことに戸惑い、<br />
中学生活のテンポについていけなくて、<br />
モヤモヤしたまま過ごしていたらしい。<br />
<br />
なんにしても、ストレスの発散方法が見つからないっていうのは、キツイよね。<br />
<br />
体がだるい。<br />
眠い。<br />
<br />
不登校の予感がする。<br />
<br />
でも、ちょっと話をしてみて、彼の気が変わった。<br />
『来週は行く。遠足あるし』<br />
<br />
はー・・・<br />
ま、いいか。<br />
<br />
担任から電話があり、彼が担任が好きになれないと言っていたことは言わなかったけれど、<br />
『先生も忙しいでしょうが、ちょっと関心をもって彼を見てやってください』<br />
と、丁寧にお願いした。<br />
<br />
これからどうなるかわからないけど、<br />
ズル休みしたくなったら、とりあえず私に言うように伝えた。<br />
黙って何回も休まれるよりはマシ。<br />
<br />
そして、原因が体調異変によるかもしれなから、<br />
近々病院に行って、検査をしてもらおうということに。<br />
<br />
父親譲りの眼瞼下垂なら、症状としてはあてはまるので。<br />
<br />
もっと気楽に生きてほしいなぁ・・・<br />
<br />
快眠ＣＤでも買ってきてみるか。<br />
と、途方にくれている母は、セラピーもどきに頼ってみたりする。]]>
    </description>
    <category>中学１年生</category>
    <link>http://kamiya.blog.shinobi.jp/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%EF%BC%91%E5%B9%B4%E7%94%9F/%E3%82%BA%E3%83%AB%E4%BC%91%E3%81%BF</link>
    <pubDate>Sun, 14 Sep 2008 01:05:10 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kamiya.blog.shinobi.jp://entry/60</guid>
  </item>
    <item>
    <title>表彰状</title>
    <description>
    <![CDATA[新学期が始まってすぐに、表彰状をもらって帰ってきた彼。<br />
<br />
中間と期末の点数の落差があまりにも激しくて、<br />
担任から『何かあったんですか？』と尋ねられてしまった経緯があった。<br />
<br />
ただ単に勉強しなかっただけなんだけど。<br />
<br />
夏休み、私は彼のお尻を叩きながら、机に向かわせた。<br />
<br />
長時間なんて、集中力が続かないに決まってる。<br />
『とりあえず、１科目１５分でやってごらん！』<br />
と、５教科分のスケジュールを用意してみた。<br />
<br />
実際は半分ほどしかできてなくて、特に理科と社会はまともにしていなかった。<br />
<br />
けれど、夏休み明け、早速テストがあって、<br />
夏休みにコツコツやっていた英語と数学が、本人曰く<br />
『思った以上に簡単だった』<br />
と。<br />
<br />
まー、本当かどうかは怪しいもんだけど、その次の日に<br />
期末考査で唯一高得点だった国語について、表彰されたらしい。<br />
<br />
学年で上位数人が表彰されたとか。<br />
<br />
家に持って帰ってきて、<br />
『リビングの壁に飾るんだ』<br />
と、ニコニコして話す彼。<br />
<br />
なんだ、やっぱり上出来なら嬉しいんだ・・・<br />
<br />
それから、リビングの表彰状を見上げては、ニマニマ笑っている彼を見かける。<br />
<br />
ただのニマニマで終わらないように、<br />
次回の中間考査も頑張ってよ！]]>
    </description>
    <category>中学１年生</category>
    <link>http://kamiya.blog.shinobi.jp/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%EF%BC%91%E5%B9%B4%E7%94%9F/%E8%A1%A8%E5%BD%B0%E7%8A%B6</link>
    <pubDate>Fri, 05 Sep 2008 11:57:58 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kamiya.blog.shinobi.jp://entry/59</guid>
  </item>
    <item>
    <title>忘れ物対策</title>
    <description>
    <![CDATA[彼は、とにかく忘れっぽい。<br />
<br />
忘れっぽいんだから、メモする習慣をつけるのだ！<br />
と口がすっぱくなるほど言っているのに、ぜーんぜん実行しない。<br />
<br />
次第にこめかみがキリキリとしてきた私は、<br />
ある日小さなメモ帳を彼の机に置いて、<br />
Don't for get !　と書いて、その下にチェックボックス「□」をいくつか書き、<br />
今日してほしいことを書いていった。<br />
<br />
最初はチラッとみていた彼。<br />
毎日机の上に置いてあるので、ある日とうとう目を通した。<br />
<br />
そして、翌日メモを見下ろすと、<br />
チェックボックスに終了印がついていた。<br />
<br />
ヤッター！<br />
<br />
その日から、とりあえず１週間は続いている。<br />
<br />
これがねー、自分でできるようになるといいんだけど。<br />
残念ながら、項目は未だ私が記入しているんだよねー<br />
<br />
過保護かな。]]>
    </description>
    <category>中学１年生</category>
    <link>http://kamiya.blog.shinobi.jp/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%EF%BC%91%E5%B9%B4%E7%94%9F/%E5%BF%98%E3%82%8C%E7%89%A9%E5%AF%BE%E7%AD%96</link>
    <pubDate>Fri, 05 Sep 2008 11:49:36 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kamiya.blog.shinobi.jp://entry/58</guid>
  </item>
    <item>
    <title>我が家のトイレ</title>
    <description>
    <![CDATA[我が家のトイレには、トイレットペーパーを置く予定で購入した小さな置き棚がある。<br />
<br />
その棚は３段になっていて、一番下はトイレットペーパーの予備を置いている。<br />
真ん中には、脳トレの日めくりカレンダーと３色ペンを置いている。<br />
そして、一番上の棚には、本が５冊くらい置いてある。<br />
<br />
・小中高のまるごと数学がわかる<br />
・イチロー語録<br />
・コーパス英単語<br />
・合格するノート<br />
・５分で頭をよくする習慣<br />
・プロ論<br />
<br />
私の趣味で置いているのだけど、内容は中学生になった彼にも十分楽しめる本ばかり。<br />
<br />
言葉ではなかなか言えないことも、これらの本が代弁してくれる。<br />
そういう狙いもある。<br />
<br />
彼はトイレに入ると２０分くらい出てこない。<br />
私の狙い通り、満遍なく読んでくれてるらしい。<br />
<br />
自室では『ハリー・ポッター』シリーズを何度も読み返しているようだけど、他のジャンルの本をなかなか読まないので、こういうポジティブな発想を養う本があってもいいかなと思っていた。<br />
<br />
私が現在読んでいるのは、「質問力」と「問題解決入門」。<br />
これらを読み終わったら、トイレにおいて、代わりに置いているどれかの本をリビングに戻す。<br />
<br />
棚のスペースは限られているから、本は定期的に入れ替わる。<br />
<br />
『トイレに本なんか、汚くて嫌だ』<br />
と言っていた夫が、今ではトイレに入る度読んでいるよう。（時々ページをめくる音が聞こえる）<br />
<br />
トイレの壁には、日本地図や英単語一覧表が貼ってある。<br />
<br />
集中力が欠けるなら、こうして家のあちこちで勉強につながるものを目につくように置いておくっていうのも、手段かなと最近は思う。]]>
    </description>
    <category>子育ていろんなこと</category>
    <link>http://kamiya.blog.shinobi.jp/%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8D%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8/%E6%88%91%E3%81%8C%E5%AE%B6%E3%81%AE%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC</link>
    <pubDate>Mon, 18 Aug 2008 11:24:33 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kamiya.blog.shinobi.jp://entry/57</guid>
  </item>
    <item>
    <title>成績急降下</title>
    <description>
    <![CDATA[うーん・・・<br />
<br />
中間考査と期末考査の点数差があまりにも激しかったなー！<br />
<br />
びっくりするというより、親のいいなりにならなくなってきた（当たり前だけど）彼に、どうしたらやる気を引き出せるかと考えてしまった。<br />
<br />
親がアーダコーダ言っても、結局本人がやらなくっちゃという気にならないとダメなんだよね。<br />
<br />
三者面談で、先生から<br />
『やればできるんだから、夏休み中にできていなかったところを復習しておくように』<br />
と言われたにもかかわらず、得意分野だけをして、勉強したつもりになっている。<br />
<br />
塾に行かせようかとも思ったけど、本人が嫌がるので無理強いできない。<br />
夫に説教してもらおうと思ったけれど、夫はあまりの成績急降下に笑っていた。笑うしか手立てがなかったらしい。<br />
<br />
夏休みが始まって、相変わらずの生活。<br />
１教科１５分枠で予定を立ててみたものの、予定がなかなか消化できず、夏休み半ばになって、やっとこさ宿題が片付いた程度。<br />
<br />
ゲームしたり、フラフラ遊びまわってるわけではなくて、読書に没頭したり、囲碁をしているので、勉強していなくても、あまり強いことが言えなかったりする。<br />
<br />
うーん・・・<br />
次回の中間考査まで、ちょっと様子をみるかぁ～<br />
<br />
（・・・結構いい加減な母親だね）]]>
    </description>
    <category>中学１年生</category>
    <link>http://kamiya.blog.shinobi.jp/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%EF%BC%91%E5%B9%B4%E7%94%9F/%E6%88%90%E7%B8%BE%E6%80%A5%E9%99%8D%E4%B8%8B</link>
    <pubDate>Sat, 16 Aug 2008 01:11:04 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kamiya.blog.shinobi.jp://entry/56</guid>
  </item>
    <item>
    <title>眼鏡、壊れる。</title>
    <description>
    <![CDATA[<font face="Comic Sans MS" size="2">教室で眼鏡をうっかり踏んづけてしまったらしい。<br />
<br />
１,８０００円の眼鏡が、左目部分がぐにゃりと曲がってしまった。<br />
早速に買ったさきのメガネ・ドラッグへ持っていく。<br />
<br />
子供の眼鏡なので、形状記憶みたいになっている弾力のある眼鏡を選んでいたおかげで、１０分程度の修理で直った。<br />
<br />
小学校４年くらいから眼鏡をかけはじめて、壊れたのは今回が初めて。<br />
<br />
眼鏡がないと不便になってきている彼には、大事な品物。<br />
<br />
使えなくなって、はじめて眼鏡の必要さを痛感した彼は、これから慎重に扱うようになるかも。</font>]]>
    </description>
    <category>中学１年生</category>
    <link>http://kamiya.blog.shinobi.jp/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%EF%BC%91%E5%B9%B4%E7%94%9F/%E7%9C%BC%E9%8F%A1%E3%80%81%E5%A3%8A%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%80%82</link>
    <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 10:41:58 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kamiya.blog.shinobi.jp://entry/55</guid>
  </item>
    <item>
    <title>リスク</title>
    <description>
    <![CDATA[<font face="Comic Sans MS" size="2">彼の妹は、生まれるとすぐ、大学病院のNICU（新生児集中治療室）に入院した。<br />
<br />
お腹にいるときに胎盤のすぐ下に原因不明の血のかたまりができて、感染症を起こしてしまった。<br />
わずか２４週で帝王切開で出産。<br />
彼の妹はわずか６０４ｇ。<br />
血のかたまりは１ｋｇもあった。<br />
<br />
仮死に近い状態で生まれた妹。<br />
クベース（保育器）の中で、一生懸命生きていた。<br />
<br />
病棟には１０名近くの赤ちゃんがいた。<br />
みんな臨月を迎える前に生まれてきてしまった赤ちゃんたちだった。<br />
<br />
その中で、初産で同じ２４週生まれの男の子がいた。<br />
ゆうクン。<br />
<br />
何故か２４週組は、みんな似たような顔をしていた。<br />
まるで兄弟のようにそっくりだった。<br />
<br />
ゆうクンのお母さんは、初めての赤ちゃんがNICUに入ったことで、精神的にとてもまいっていた。<br />
連日冷凍した母乳を持ってきて、わずか１、２時間の面会をして帰っていく。<br />
土日はご主人と一緒に来ていた。<br />
<br />
『２番目は、怖くて産めないわ』<br />
と、ゆうクンのお母さんは言った。<br />
<br />
小さく生まれた子供たちは、幼稚園、小学校と周りの子供たちよりふたまわりくらい小柄。<br />
肉体的にも精神的にも弱い。<br />
お母さんたちは、初めての子供なら尚更大事に育てたいと願っていた。<br />
<br />
初産でNICUにやってきたお母さんは、結構多かった。<br />
面会時間終了後に、病棟外のフロアで短い雑談をすることが、私たち母親の息抜きになっていた。<br />
<br />
『リスクはあるけど、楽しいわ』<br />
と言っていたのは、初産で臨月で生まれたけれど先天的な病気があるため、NICUに入院した女の子のお母さんだった。<br />
『元気だったら決して気づかなかったことを、私に気づかせてくれた』<br />
とても前向きな考えのお母さんだった。<br />
<br />
出産にはリスクがある。<br />
元気で生まれてくれば、それが当たり前のように思ってしまうけれど、病気をもって生まれてきたり、元気に生まれたけれど病気になってしまったりする赤ちゃんたちと巡り合ったことで、いろんなことを考えさせてもらったし、感じさせてもらった。<br />
これはとても貴重な体験だった。<br />
<br />
月日が過ぎて、あの頃の悲しみや辛さは癒されていき、毎日時間に追われていくなかで、時々思い返しては自分と向き合うようにしている。<br />
<br />
反抗期を迎えた彼と向き合うときも、当たり前の日常にどっぷりつかって、自我のぶつかり合いになりがち。<br />
<br />
私の携帯の待ちうけ画面に、彼の妹の写真を入れた。<br />
看護婦さんがちょうど笑った瞬間を撮ってくれたもの。<br />
<br />
いま一度子育てについて、振り返る時期がきたのかもしれないな。</font>]]>
    </description>
    <category>子育ていろんなこと</category>
    <link>http://kamiya.blog.shinobi.jp/%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8D%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8/%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF</link>
    <pubDate>Thu, 26 Jun 2008 11:21:22 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kamiya.blog.shinobi.jp://entry/54</guid>
  </item>
    <item>
    <title>小学１年生からの勉強</title>
    <description>
    <![CDATA[<font face="Comic Sans MS" size="2">彼は幼稚園の年長時代の夏休みから日記をつけるようになった。<br />
<br />
最初は夏休みだけ続ければしめたもの、と親としては思っていたのだけれど、ノートが終わったら次を買ってほしいと言うようになり、それ以降ずっと日記をつけていた。<br />
<br />
日記をつける５分程度の時間、彼は机に向かって座った。<br />
当時はリビングのテーブル。<br />
<br />
彼が小学校に上がる前に購入したスウェーデン製デスクは、１３０ｃｍに満たない彼の身長からすれば、とても大きくて、彼が机に覆われているような感じだったけれど、彼は日記をつけるために、毎日最低５分は机に向かった。<br />
<br />
小学校に上がる頃は、机に向かうという習慣ができていたので、小学校入学と同時に購入した市販の算数と国語の問題集もするようになった。<br />
<br />
毎朝起きるとすぐに机に向かい、問題集を解いた。<br />
わずか５分から１０分程度なのだけど、毎日続いた。<br />
<br />
夏休みに里帰りしたときも、実家の仕えそうな机を探してそこに居座り勉強した。<br />
<br />
『毎日やってることだから、やらないとヘンな気持ちになるんだよね』<br />
と言っていた彼。<br />
<br />
我が子ながら、『将来有望かも・・・』と密かに期待した。<br />
<br />
自主性が出てくる小学校高学年まで日記はつけ続けたけれど、高学年になると面倒くさいのか書かなくなった。<br />
『せっかくの習慣をもったいない。続ければいいのに』<br />
と私が言えば、<br />
『面倒だし、いいや』<br />
と、それからは日記をつけなくなった。<br />
<br />
おかげで忘れっぽいのが、中学生になった今も直らない。<br />
<br />
三日坊主の私より習慣が続いた彼に、私は頭が上がらないのだけれど、自分に興味のないことには全く無頓着で、それが将来ヘンな方向にいかなければいいけどな、と今度は心配している。<br />
<br />
けれど、彼が考えて実行する分にはやるけれど、もう親がヤレと言ってする年頃ではないから、やっぱり小学生の中学年あたりまでが、親から見れば、いちばん可愛げのある年頃だったなー</font>]]>
    </description>
    <category>小学校①</category>
    <link>http://kamiya.blog.shinobi.jp/%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E2%91%A0/%E5%B0%8F%E5%AD%A6%EF%BC%91%E5%B9%B4%E7%94%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E5%8B%89%E5%BC%B7</link>
    <pubDate>Thu, 26 Jun 2008 06:24:37 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kamiya.blog.shinobi.jp://entry/53</guid>
  </item>
    <item>
    <title>やってきたか、反抗期。</title>
    <description>
    <![CDATA[<font face="Comic Sans MS" size="2">彼は、小さい頃は親に反発することが殆どなかった。<br />
物分りが良くて、『はーい！』と元気に返事をくれていた。<br />
育てるのが、とても楽だった。<br />
<br />
幼稚園で知り合ったママたちには、<br />
『いま反抗期がないから、中学くらいでドンと出るかもよぉ～』<br />
と言われたことがあった。<br />
<br />
そして、最近の彼の様子を見ていると、<br />
「ついにやってきたか、反抗期」<br />
と思うのだ。<br />
<br />
昨夜もご飯を食べている最中に、矯正用の袋が無造作に置いてあったので、<br />
『なんじゃ、これは？　もうちょっとちゃんとたたもうよ』<br />
と言うと、<br />
『はーい』とトーン・ダウンの声。<br />
<br />
袋をグルグル巻いていくのはいいけれど、巻き方が雑で汚い。<br />
『汚いなー。ちょっと貸して』<br />
と言って、私はたたみ方の見本を見せた。<br />
『ドーモ、スイマセンデシタ』<br />
と彼は言ったが、目線は下を向いていて、すぐに黙々とご飯を食べ始めた。<br />
<br />
私はカチンときた。<br />
『ちょっと。あんた、いつもこんなちっぽけなことで拗ねるわけ？　学校でもそういう態度なの？』<br />
と言った。<br />
『学校では違うよ』<br />
とボソッと言う彼は、視線をご飯に落としたまま、モソモソ食べ続けている。<br />
<br />
『感じ悪いなー』<br />
と私が言うと、それっきり彼は喋らなくなった。<br />
<br />
・・・なんだ、この態度。ムカつく。・・・<br />
<br />
私もムスッとして、ご飯を食べ始めたけれど、ちっとも美味しくない。<br />
早々に片付けてしまった。<br />
<br />
その後もムスッとした者同士。<br />
<br />
お父さんが帰ってきても、『お帰りなさい』がない。<br />
私はさらにムカつく。<br />
<br />
夫のご飯が終わってから、夫の部屋に行って、彼の態度をブツブツ言う。<br />
『しょうがないよ。反抗期だもん。機嫌のいい時しか、俺には声かけないよ』<br />
と夫が言い、私は目がテンになってしまった。<br />
『それで、怒らないの？』<br />
『怒ったってしょうがないじゃん。反抗期だもん』<br />
<br />
はぁー・・・<br />
そういうもんなんスか。<br />
反抗期って。<br />
<br />
そして、今朝も野菜を残す彼に、私はキレた。<br />
『この物価上昇の折、毎食野菜を残すなんて、我侭すぎると思わないの！』<br />
『農家の人に失礼だ！　朝ご飯を用意したお母さんに失礼だと思わないの！』<br />
朝から説教。<br />
<br />
彼はうつむいたまま、黙々とご飯粒を拾って食べている。<br />
『少しでも食べようという気がないのか』<br />
と私は言うと、彼は面倒くさそうに、箸を野菜のたっぷりはいった煮物につけた。<br />
<br />
夫はすでにご飯を済ませて自室にいたので、私はまたしても夫に愚痴をこぼした。<br />
『しょうがないよ、反抗期だもん』<br />
<br />
私はストレスが一気にたまった。<br />
なんでもかんでも、反抗期っていうだけで済ますんかい！<br />
<br />
こっちが反抗期になりそうだわぃ！</font>]]>
    </description>
    <category>中学１年生</category>
    <link>http://kamiya.blog.shinobi.jp/%E4%B8%AD%E5%AD%A6%EF%BC%91%E5%B9%B4%E7%94%9F/%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%8B%E3%80%81%E5%8F%8D%E6%8A%97%E6%9C%9F%E3%80%82</link>
    <pubDate>Thu, 26 Jun 2008 01:03:28 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">kamiya.blog.shinobi.jp://entry/52</guid>
  </item>

    </channel>
</rss>